インフラ系エンジニアといえば、都内での就職率が多いうえ年収も平均で600万円以上と高く、IT職の中でも人気の職業です。将来有望の職業なので、今のうちに就職してしまえばこれからの生活はきっと安泰なはず……!
しかし、エンジニアである以上それなりの専門スキルは必要であるため、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。プログラミングの勉強をしようと思っても独学でなかなかうまく行かないし、プログラミングのスクールは入学金や受講料が10万以上と高額なところばかり。
お手軽に、でも確実にインフラエンジニアに就職したいという方にGEEKJOBというプログラミングスクールをおすすめします!GEEKJOBの受講料は何と無料!しかも手厚い就職サポートがあるため、受講者の97%以上の方が就職に成功しているんです。
今回はインフラエンジニアを目指す方にインフラエンジニアのお仕事を紹介するとともに、GEEKJOBのメリットをお伝えしていきたいと思います!
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インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは、ITシステムを運用する基盤となるITインフラの構築や整備・維持に携わる職業です。主な仕事内容として、ITシステムに必要な機器を調達したり、配線を行ったりソフトウェアのインストールを行ったりします。
もちろんそこで終わりではなくて、ソフトウェアの監視を24時間体制で行ったり新しいシステムにアップデートをしたりとITが当たり前となった現代では欠かせない職業となっています。
インフラエンジニアの年収
インフラエンジニアの年収は平均では480万円ほどと言われています。しかし、所属する会社やキャリア、経験年数によって年収は大きく異なります。
年代別に見てみると、20代の平均年収が352万円・30代が459万円・40代の620万円となっています。つまり、早く始めてキャリアを積めば積むほど年収が上がっていくというわけです!他の職業でも継続年数によって年収は上がっていきますが、インフラエンジニアは経験とスキルがものを言うためより顕著です。
参考:for GEEK

図書館司書の平均年収が300万前後と考えるとかなり多いように思えますね!
プログラマーとの違い
インフラエンジニアと似た職業にプログラマーがあります。プログラマーとインフラエンジニアは具体的にどう違うのでしょうか。
プログラマーはJavaScriptやRubyといったプログラミン言語を用いてシステムの内部設計を行う職業です。プログラムの設計図を作ったり、設計図をもとにプラグラムコードを作成したりと、ものづくりに近い職業です。
インフラエンジニアが向いている人
キャリアによって左右されますが、インフラエンジニアの主な業務内容は設備やソフトウェアの保守点検です。マニュアルをきちんと守って作業できる人や、繰り返しの作業が苦にならない人が向いています。
また、IT業界は新しい情報が次々と入ってくるためどんどん新しいスキルや技術に順応していくことも必要です。現状に満足せず、新しいものをどんどん取り入れられる人や研鑽を重ねられる人がインフラエンジニアとして成長していけるでしょう。
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GEEKJOBのメリット

そんなインフラエンジニアを目指す若者に、GEEKJOBというオンラインスクールがとても評判です。特にスピード転職コースでは徹底したサポートで実務未経験からインフラエンジニアへ転職することが可能です。
GEEKJOBの強みを詳しく見ていきましょう。
CHECK! GEEKJOBのココがすごい!
- 体験会/授業をオンラインで受けられる
- 入学金や受講料など一切不要(つまり無料!)
- 転職成功率97.8%!
- 未経験OK!異業種OK!パソコン初心者OK!
- パソコン経験に応じて最適なカリキュラムを組んでくれる
すべてオンラインで受講可能
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、こういったスクールにもなかなか通うことが難しくなってきました。それと同時に、実際のエンジニアもリモートワークやテレワークを採用する企業が増えました。
GEEKJOBはそんな時代の波に合わせ、今まで通学での講義を行っていたところを全てオンラインで受講可能としました。もちろんコロナ禍が終息した後もオンライン授業は継続予定です。
関東圏から遠い地方に住んでいる方でも安心してサービスを受けることができます。
無料ですべて受けられる
一般的なオンラインスクールは入学金や受講料で何十万円もかかってしまいますが、GEEKJOBは驚くことに一切費用がかからないんです。専門学校やオンラインスクールに通う費用が無くてインフラエンジニアになることを諦めている人には朗報ですよね!

無料って言われると逆に怖いんだけど……
GEEKJOBが無料である理由は、ホームページにも明記してあります。GEEKJOBはオンラインスクールと転職エージェントが組み合わさっているため、企業から就職支援の成功報酬をもらっているんです。企業と提携しているからこそ得体のしれないブラック企業を進められることもありませんし、安心してサービスを受けられるんです。
転職することがゴール
基本的なオンラインスクールは、資格をとったりカリキュラムを全て修了することがゴールですが、GEEKJOBは就職に成功することをゴールとしています。だから専門知識だけでなく面接指導や履歴書の添削などもサービスに含まれています。
また、スクールを受講している間から並行して転職活動を行っていくので就職までの流れが非常にスムーズです。やる気がそのまま結果に繋がってくるのが良いですよね!
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GEEKJOBの注意点
無料でオンライン授業が受けられて転職サポートも手厚いGEEKJOBですが、少し注意点もあります。不安なことがあれば受講する前に無料でカウンセリングが受けられるので、気になることは全部聞いてしまいましょう。
違約金がかかることがある
GEEKJOBは無料で受けられるオンラインスクールですが、転職をゴールにしているだけに途中退会をすると違約金が発生することもあります。真面目に受けて転職すれば違約金は発生することはありませんが、注意しましょう。
CHECK! スピード転職コースで違約金(IT技術学習料金)が発生するケース
- コース開始から15日間以降に退会する
- GEEKJOBが紹介した企業に内定したにも関わらず辞退する
- 自己応募や他の転職サービスを受けて転職した場合
高校卒業から29歳までが対象
GEEKJOBのスピード転職コースには年齢制限があります。高校卒業から29歳までが受講対象となっており、30歳以上だったり大学4年生など社会人経験の無い場合はこのコースの受講ができないので注意しましょう。
一都三県(主に東京都)で転職する人が対象
GEEKJOBのオンラインスクールは基本的に一都三県(主に東京都)で就職を希望している方へのサービスです。オンラインスクールは全国どこでも受講可能ですが、転職先は関東圏内に絞られますのであらかじめ留意しておくことが必要です。
不安なことはカウンセリングで聞いてみよう
GEEKJOBのメリットと注意点をお伝えしましたが、この記事やホームページだけではよくわからないことも多いかと思います。本気で悩んでいる方のために、GEEKJOBは受講前に無料カウンセリングを受けることが可能です。
Point こんな不安・悩みはありませんか?
- 自分のレベルだと就職までどれくらいの期間がかかるんだろう……。
- 違約金が発生しないか不安
- 文系出身で正直プログラミングできる自信がない!
どんな悩みでも無料カウンセリングで聞くことが可能です!もちろんオンラインで受けられるので、思い立ったらすぐに予約ができます。
本気でインフラエンジニアとして就職したいと思っている方こそ不安があると思います。そういった不安を解消したうえで納得して受講することができるのもGEEKJOBの強みです!
少しでも「やってみようかな……?」と思った方は、ぜひカウンセリングを受けて見てくださいね。
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